2009.10.30 Friday author :
uzi
先日、六本木のうちのカフェの近くにある国立新美術館でヨーロッパの名門一族「
ハプスブルク家」が集めた数々の美術品が展示されてるので久し振りの美術館にちょっと緊張しつつ行って来ました(>0<)
日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国が国交を結んで140年の節目にあたる今年、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品から
ハプスブルク家ゆかりの名品を核に選りすぐり、絵画の至宝75点に華麗な工芸品を加えた計約120点を展覧する大規模な美術展を開催されています。
ヨーロッパに600年以上君臨したハプスブルク家の歴代の王たちは、芸術を庇護し、愛し続けました。宮廷画家として活躍したデューラーやティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンスらハプスブルク家ゆかりの巨匠や、クラナッハ、ラファエッロ、エル・グレコ、ゴヤ、総勢約50人もの大家たちによる逸品が集結しています。
16世紀から18世紀にかけての西洋美術、イタリア絵画、オランダ・フランドル絵画、ドイツ絵画、スペイン絵画の代表作が展示されていて、皇帝が実際に装着した甲冑や盾など、ヨーロッパ貴族の華麗さと剛健さの伝わる展覧会でした。
また、明治天皇が皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に友好のしるしとして贈った画帖や蒔絵棚が里帰りしていて、当時の日本の美術の一部も観覧できます。
今回の「
ハプスブルク展」は、同時に色々な画家や各国の美術品を堪能できる貴重な機会なので、お時間ある方々は是非足を運んでください!
あまり興味の無い方も、「ベルサイユのバラ」や「舞台エリザベート」「マリーアントワネット」などなじみの作品の舞台となった名門一家の歴史もわかるので大満足間違い無しです!!!!
特に、「オーストリア皇妃エリザベート」の美への探究心はすばらしいので、ちょっと予習をして見に行くと違う視点からも観覧できるので、女性としての原点・あるべき姿勢を感じれるはずです。